2025.11.26 レジ打ちRTA
みなさん、レジ、打ってますか?
お久しぶりです。
仕事帰りにウエルシアで買い物してレジを打ってもらってるときに感動したことがあったので久々に日記を書きます。
僕は学生時代にスーパーのレジ打ちをやっていました。
特に刺激の無い仕事ではありますが、ある日気が付いたんですよね。商品1点をスキャンするのに平均何秒かかっているかがレジの機能で記録されていて、担当者ごとのタイムがバックヤードに掲示されていることに。
その記録の存在を社員から言われたことも無かったし、レジ打ちが速かったら評価されるということもないので何の意味も無いのですが、その日から僕のレジ打ちRTAの日々が始まりました。
レジ打ちRTAの本質は「素早く商品をスキャンする」という一点に尽き、この能力は愚直に鍛錬を積むことでしか鍛えることができません。
僕は最後までベテラン主任のレジ打ちタイムに追いつくことはできませんでした。
しかし、お客さんの拘束時間を縮めることには一切貢献しない、全く無駄な創意工夫を凝らすことで計測タイムを縮めること、これもまたレジ打ちRTAの醍醐味といえるでしょう。
まず最初にやらなければいけないことは計測開始前の下準備です。
レジ打ちRTAの計測は1点目の商品をスキャンした瞬間から開始されることはみなさんご存じの通りです。計測開始前の入念な準備は欠かすことができません。
☆カートの下にペットボトルや缶の箱があれば先にテープを貼ってしまうこと。
☆精肉などのレジで袋詰めすることになっている商品は先に詰めてしまうこと。
☆同一商品が複数ある場合、最後の1つ以外は前もって清算済みカゴに移動させてしまうこと。(詳細は後述)
できる準備は全て済ませてから計測を開始します。はい、よーいスタート。
計測開始後にタイムを縮める要素の一つといえば、同一商品の存在でしょう。
レジの機能として、1点目をスキャンした後にx2ボタンを押せば同一商品2点として計上するものと、数量を入力してxボタンを押せばその数だけ計上するものがあります。
僕は点数入力とxボタンの2つのボタンを押すのが煩雑で嫌だったので、複数ある場合はその数だけx2ボタンを連打していました。
また、同一商品が2点だけの場合はレジ画面に向き合ってボタンを押すよりもそのままスキャンした方が速いと思っていたので、「同一商品です」の音声を聞きながら1点ずつスキャンで処理していました。
今日の店員さんは若い男性のレジ打ちRTAプレイヤーで、彼の同一商品2点の処理は初めて見るプレイスタイルでした。
まずは同一商品2点を同時に持って1点目をスキャンする、その後スキャナーの読み取りエリアからバーコードを外し、そのまま同じ商品を再スキャンする、というもの。
それありなんだ!?と思わず膝を打ちましたね。
こうすれば清算済みカゴに商品を移す手間が一回分減り、1秒近いタイムの短縮が見込めるのではないでしょうか。
「同一商品は互いに区別しない」という前提があるからこそ複数登録ボタンの使用が可能なわけで、そうであれば本当に同一の商品をスキャンしても良いというわけだ。
まさに青天の霹靂。若者の柔軟な発想には驚かされるばかりです。
また、僕のいたスーパーではテーブル上に据え置かれたスキャナーを使って両手で商品を扱っていたのですが、今日の店員さんはハンディースキャナー使いでした。
その場合に速いのが、類似形状の異種商品の読み取りなんですね。
今日は味の違うカロリーメイトみたいな商品を4種類くらい買いまして、据え置きスキャナーの場合は商品を区別するために1点ずつ順番にスキャンしながら清算済みカゴに移すしかありません。
しかしハンディースキャナーであれば4つ全てを片手で持ってしまい、バーコードを至近距離で読み取ることで商品を区別しながら一気に清算済みカゴに移すことができます。
両手を自由に使えない不利をハンディースキャナーの特性を利用して補うプレイング、知らなかったな。
人生まだまだ学ぶことばかりです。
それでは、また。
2025.09.14 アイアンマンジャパンみなみ北海道完走 13:44:27
鉄人になりました。
アイアンマンジャパンみなみ北海道2025完走です。


全体のタイムは13:44:27でした。
種目別ではこんな感じ。
スイム 3.8 km 1:38:03
T1 8:46
バイク 180 km 6:20:42
T2 7:17
ラン 42.2 km 5:29:42
☆シーズン振り返り
今シーズン最後のイベントだし最近すっかり日記も書いていなかったので、まずはシーズンをまとめて振り返り。
昨シーズンは10月の琵琶湖のトライアスロンで〆。シーズンを通して全然良い練習ができなくて不完全燃焼の1年でした。
シーズンが終わってからなぜか急にやる気が出てきてローラー台を中心に結構真剣にバイクトレーニングを開始。年末くらいまで結構いい調子で練習していました。
ところが今年に入ってからまたペースダウン。良いトレーニングを積めないまま真夏に突入。夏は暑すぎて全くやる気が出ず。STRAVAを見てみたら7月全体のトレーニングはローラー台に計4時間乗っただけでした。アイアンマンレースを目前に控えてランもスイムも一切せず、まともに自転車にも乗っていない。かなり終わってましたね。
8月の中旬、地元開催のシン・さぎしまトライアスロン1週間前になって、こりゃいよいよマズイと運動開始。8/17から当日までの4週間でどうにかこうにか完走するだけの準備をすることができました。
4週間での休息日は3日間+レース直前の3日間の計6日間。それ以外は毎日なにかしらの練習を継続。怪我したり体調を崩したら完全に間に合わなくなるので、追い込み過ぎず毎日コツコツの方針で。
疲労が翌日に響かないようにリカバリーもかなり大事にしました。特に苦手でダメージが残りやすいランの後は入念に。最近リカバリーで意識していることもメモしておこう。
☆リカバリー
・睡眠
一番重要。7時間は寝たい。どんだけ練習とか他のリカバリーを頑張ってもちゃんと寝られなかったら全部無駄だと思って睡眠時間を死守。これが一番難しいんだ。
・腸内環境
夕食後のヨーグルトと就寝前のヤクルト1000を継続。睡眠の質が上がると信じて。
・風呂
血行促進。極力毎日。
・ストレッチ
リカバリーでもあり、怪我防止でもあり。
・湿布
ロキソプロフェンのやつがいいらしいと薬局で聞いてリピート購入。
・筋膜リリースガン
股関節周りを中心に筋の張りそうなところをほぐす。
・MTG SIXPAD Foot Fit 2
お気に入りの怪しい健康器具。
・FERMENT プラセンタ美容液
日焼けしたとことかにビシャビシャ浴びせてる。皮膚が荒れると体力を消耗すると気付いてから日焼け止めと併用。コスモス専売の医薬部外品で500 mlが980円。美容関係のことは全く何もわかんないんだけどコスパが良すぎる疑いがある。
こんな感じでした。どれが効いたかはわかんないけど大体毎日運動できたので悪くなかった。
☆直前練習内容
本番直前4週間の練習内容を振り返り。苦手なランとスイムを重点的にやりました。
・ラン
完走できないとしたらランで力尽きるパターンか補給の失敗のどちらかだと思っていたのでランを優先して練習。一日あたりの距離を延ばすと翌日に響くので10 ~ 18 kmくらいのペース走で回数を稼ぐ。
帰宅後の夕方練習だけでは間に合わない気がしたので覚悟を決めて朝練を導入。5時過ぎに起きて10 km走ってシャワー浴びてから出社ってやつを何度かやりました。
早起きして昇りかけの朝日を見ながらランニングなんかしていると心底思いましたね。全然仕事行きたくねぇなと。馬鹿みたいに早起きしてなんでこの後仕事しなきゃならんのだろうと。
ただやってよかったとは思います。朝に走って、仕事して、帰ってからバイクかスイムをやった日もあり、ここらへんで段々と完走への自信はついてきました。ここまでやったんならなんとかなるだろうと。
・スイム
タイム的にはラン以上に苦手な種目。週3日を目標に近所の市民プールで泳いでいました。
素人過ぎるのでコーチングとか受けるべきだとは思っているのですが、特に教わる当てもなく淡々とペースで1500 ~ 3000mくらい泳ぐだけ。
まぁスイムがどんだけ遅くても足切り時間に引っ掛かかる程ではなく、完走目標なら大勢に影響は無いと思っていたのでこれはこれで良し。
・バイク
もともとバイクが専門なのでなんとかなるの精神。平日はほとんどランかスイムをしていたので毎週末90 kmくらい走るだけ。
☆事前準備
そんなこんなであっという間にレース直前。飛行機輪行を含む移動で準備も結構大変でした。自分は金曜だけ有給を取って、月曜の敬老の日とあわせて4日間で行きました。
まずは移動手段の振り返り。
―金曜日―
金曜夕方までに選手受付が必須なので、金曜朝発で間に合う手段は飛行機のみ。広島空港発、千歳経由、函館行きのフライトを手配。
ところが前日の大雨でダイヤが乱れて広島発が3時間以上遅れたため、千歳発のフライトに間に合わず。夕方千歳発のフライトに振替になりました。
同じくカウンターに並んでいた明らかにトライアスリートの格好をした方に話を聞いてみると、同行者が千歳からレンタカーを飛ばすとのこと。それと受付は土曜でも良いとする救済措置が発表されたと聞き一安心。千歳からは特急を手配した人もいるみたいで、皆さん各々の方法で函館を目指していた模様。
昼過ぎに着く予定だった函館に夜8時頃に到着。
レンタカーを借りてホテルへ。
―土曜日―
金曜に済ませるはずだった選手受付と、土曜に予定されていたバイク預け、バイクギアバッグ預けの日。移動は全部レンタカー。コースになっている高速道路も車で走って予習。
やることはそんなに多くないので参加者側としては土曜受付でも全然問題ありませんでした。まぁ運営側は大変だろうし、土曜入りの予定で遅延したら洒落にならないので金曜選手受付は妥当ですね。バッグの中身は少し後に書きます。
―日曜日―
スタート地点の上磯漁港まではレンタカーで移動。レースを終えて木古内からの帰りは大会手配のバスを利用。このバスは予約が必須だったのですが予約締め切りがかなり早く、うかうかしているうちに終わっていました。ただ、自分が乗った夜9時発のバスは満車じゃなかったので運よく乗ることができました。上磯漁港で降りてレンタカーを回収してホテルへ。
―月曜日―
バイクとギアバッグを回収しにレンタカーで木古内へ。会場付近の駐車場で飛行機輪行の準備を終わらせて函館空港に戻るのみ。15時台のフライトで函館発、羽田経由、広島行きで帰宅!
・飛行機輪行
今回のためにオーストリッチのOS-500を購入。自転車が高級車になっちゃったので結構不安でしたが、全く問題なく輸送できました。
懸念点としてはDi2変速用の小型バッテリーの存在。基本的にバッテリーは預け荷物には入れられないのですが、ANAとJALの場合160 Wh以下であれば許容されています。Di2バッテリーは3.7Whの小型なので問題ないことを事前に問い合わせて確認しておきました。それでも空港の検査担当者にも必ず詳細を確認されて対応はかなりシビアですね。
客側からすると面倒だけど、バッテリー発火の問題はかなり致命的なのでむしろこれくらいしっかりやってもらってありがたい。
仕事で縁のある海上輸送でも電気自動車とかコンテナ貨物のバッテリー火災が頻発して他人事じゃないです。悲しいことに最近も自動車船が1隻沈みましたからね。
OS-500のちょっと残念なところとして、シートポストをいつものポジションにしたままだと袋の高さが足りなくてジッパーが全然閉まりませんでした。
しかもターマックのシートポストが結構長くてその下にDi2バッテリーも刺さっているので、限界まで押し込んでもジッパーは閉まらず。結局シートポストは引っこ抜いて運ぶことに。結構手間だったのでそのうちショップに持ち込んでシートポストをカットしてもらってもいいかも。
それからブレーキローターとリアディレイラーは外しました。そんでホームセンターで500円くらいだったプチプチ梱包材で全てをグルグルに養生して完了。
組み立てなおしてから思ったけど、電動変速ってめっちゃ楽。ディレイラー外して付け直したりしても変速が一切狂わずストレスフリー。思えばターマックを買ってから変速で苦労したことって一度もない。電動変速最高。
・補給食
―スイム―
なし
―バイク―
持ち込み
ミニあんぱん 60 kcal 2個
モルテン GEL 160 160 kcal 2本
Mag-on 120 kcal 2本
ドリンクボトル500 ml (アミノバイタルPRO 1本+粉飴) 2本
エイドステーション
アミノショット赤 109 kcal 12本くらい
アミノショット青 23kcal 2本
―ラン―
持ち込み
ミニあんぱん 60 kcal 1個
モルテン GEL 100 100 kcal 1本
TOP SPEED 20g 22 kcal 1本
エイドステーション
アミノショット赤 109 kcal 4本くらい
バナナ 3本くらい
その他、梅干しとか黒糖とかいろいろ
大体こんな感じ。全部で3000 kcalくらい?レース中の摂取量はこんなもんかと思うのですが、事前のカーボローディングに割と失敗。函館はおいしいごはんが多いので米とパスタばっかりの割り切った炭水化物生活にできなかったです。仕方ないね。当日朝がパスタ約500 kcalとどら焼き1個だけだったので、そこはもうちょい早起きしてでも詰め込むべきだったな。
スイムが終わってバイクが始まってからしばらくは空腹状態でした。持ち込んだ補給食を一気に摂って、最初の3回分のエイドステーションではアミノショット赤を毎回2本ずつもらって徐々に回復。その後のバイク中とかランの序盤と終盤も結構空腹状態になってしまって慌てて補給をとるような状態。
冷静にスイム3.8 kmやっただけでも腹は減るに決まっている。もっと全力でカーボローディングすべきだったな。
・ギアバッグ
預けられるバッグは全部で5種類。うち4種類を預けて3種類だけ活用。
ウェアは全部トライウェアで行く択もあったけど、急ぐ旅でもないので種目ごとに着替えました。着替えても精々1分くらいのロスだし全体から見たら誤差と判断。今回はそれで良かったな。
―ストリートギアバッグ―
出走直前の持ち物とゴール後に使う荷物を入れられるバッグ。
✓財布
✓ゴール後の着替え
✓サンダル
―バイクギアバッグ―
バイク開始時にバイク用具を取り出すバッグ。前日預け必須で当日朝はイジれない。PROTECT J1をここに入れても良かったけど預け日にホテルに忘れて入れられず。股ズレトラブルは無かったので結果的には問題なし。
✓ヘルメット
✓バイクシューズ
✓サングラス
✓セパレートワンピース
✓グローブ
✓靴下
✓バイク用補給食
✓タオル
✓水ペットボトル(足の砂を流す用)
―ランギアバッグ―
ラン開始時にラン用具を回収。
✓ランニングシューズ
✓帽子
✓ウェア上下、パンツ
✓ラン用補給食
✓タオル
―バイク パーソナルニーズバッグ―
バイク中にコース上で回収できるバッグ。預けず。
―ラン パーソナルニーズバッグ―
夜間用ヘッドライト、防寒着等預けたもののピックアップせず。
☆レース本番
当日5:00にトランジションが開放されて、6:30からのローリングスタート。
レンタカーで5:00に会場入りして自転車に空気を入れたりして諸々準備。
早速の反省点として空気圧を高く入れ過ぎました。チューブレス運用なのでもともと空気が抜けるのが結構早く、最近シーラントを補充していないこともあり、朝一に空気をいれてからバイク開始まで約3時間、バイクが6時間以上かかるのでちょっと高めにしたんですよね。タイヤの推奨下限5 barのところ6 barまでいれたんですが、多分これ高すぎた。バイク中盤から脚のダメージがかなりキツかったのだけれど、これは荒れた区間もある路面からのダメージが少なからずあったと思います。ちゃんとシーラントを補充して万全のバイクコンディションで推奨下限の5 barくらいを狙えばもうちょいマシだったんじゃないかな。
それと、パンク修理道具は持ちませんでした。私、パンクしないので。冗談はさておき、新車を買ってチューブレスで使い始めてから1年半くらい経つのに1回もパンクしたことがなくて、正直出先で修理できる自信がない。パンクしたら諦めて帰るの精神で割り切りました。
5:30頃には各種ギアバッグを預け終えて準備完了。試泳開始の6:00まで時間があるので大行列の仮設トイレに並ぶことに。かなりの人数が並んでいるものの、トイレも20基あるのでそれなりに進みます。30分くらい並んでトイレに入って任務完了。6:00 ~ 6:15の試泳時間にちょっとだけ海に浸かりました。
・スイム 3.8 km 1:38:03
アイアンマンは水温によってウェットスーツの着用可否が決まるとのこと。前日時点ではウェット無しの可能性もあったようですが、前日の大雨で水温が下がったらしくウェット着用可。
当日は風が強く、浜の近くはかなり高い波でしたが、遠浅で歩ける区間なのでドルフィンスルー?みたいな感じでやり過ごせてそこまでの影響は無かったような。沖まで出れば波もそこまで高くなく、蓋を開けてみればそこまで過酷でもなかった気がするのですが、波がキツかったという反応も多いっぽい?スイムが苦手でタイム関係なくちゃらんぽらんに泳いでいた自分にはあまり関係なくても、ちゃんとタイムを競っていると悪条件だったって感じかな?
2時間くらいかかってもおかしくないと想定していたので、思っていたよりもかなり早い1時間38分でスイムを終了。
・T1 8:46
全部着替えた割にはそこまで時間がかからず。この時点でかなり空腹を自覚していたので食べないかも思いつつバッグに入れていたミニあんぱんを2つしっかり食べました。
・バイク 180 km 6:20:42
最初は空腹との戦い。補給を摂りまくりながら30 kmくらい走っていたら落ち着きました。アミノショットをいくらでももらえるので補給が足りなくなる不安が無いのはありがたい。
時折強い日差しが差すものの、全体としては暑くもなく寒くもなく。流石この時期の函館は過ごしやすいですね。
70 kmあたりまでは全然余裕だったんですが、75 km頃から一気にきつくなりました。股を筆頭に下半身全体の疲労感?ダメージ?が酷くて平坦で全然パワーが出ず。100 Wでもキツいくらいのダメダメでした。登りでダンシングをしている方がよほど楽で、登りは最後まで200 Wくらい出てたかな。日頃の練習で一日90 kmくらいしかやっていないので後半パワーが出ないのは当然と言えば当然か。
6時間ちょうどくらいを想定していたものの、後半の大失速により6時間20分でバイク終了。
・T2 7:17
ここでも全部着替えた割にはそこまで時間がかからず。
シューズはHOKAのクリフトン9。軽いし走りやすいし、なにより靴紐を触らなくても脱ぎ履きしやくてお気に入り。
(トイレをスイム中に済ませたおかげで)スイム、T1、バイク、T2までは一切トイレに寄らずに済みました。
・ラン 42.2 km 5:29:42
序盤はまたも空腹との戦い。エイドごとにバナナ食べたりアミノショットを摂ったりしてなんとか回復。14 kmのコースを3周するレイアウトで2周が終わる28 kmくらいまではキロ6~7分くらいで走り続けることができました。練習では一日20 km以上走ることがほぼなかった割には、想像よりも遥かに走ることができた感じ。
スマートウォッチのForeathlete 745の充電は2周目が終わる頃に切れちゃいました。睡眠時の計測はしたかったので夜は普通に使って朝にフル充電にするつもりが、当日朝の充電を忘れて残量88%くらいから計測を開始したので、フル充電なら最後まで保ったかもしれない。
残り10 kmを切ったくらいで体力的に限界がきて、そこからはほとんど歩くことに。全身限界で辛すぎてタイムを縮めたいみたいな気持ちはもう全然なかったのですが、歩いていたらいつまでも終わらないので早く終わらせたい一心で走ってみたり。でも辛すぎて即歩く、みたいな状態を繰り返しながらゴールへ。ゴール周辺の沿道には応援してくれている方が大勢いるのでここを歩くわけにはいかないと、最後の1 kmだけは必死に走りました。
気力を振り絞って走り抜け、レッドカーペットを踏んで5時間30分でゴール。
ゴールしての感想は、安心したってのが一番かな。途中で完走できること自体はほぼ確信していたものの、実際にやりきったら流石に感慨深いものがありました。
総合タイムは13:44:27でした。なんとなくの事前想定タイムはスイム2時間、バイク6時間、ラン6時間の14時間くらいかな?と思っていて、概ねその通りになりました。
無事に鉄人の称号を手に入れトライアスロン生活も一区切りかなというところ。バイク以外の競技をやっていて思うのは、自分にとっては自転車がいっちばん楽しいということ。当面はトライアスロンにはエントリーせず、自転車に専念しようかな。
以上!アイアンマンジャパンみなみ北海道2025振り返りでした。
2025.08.24 シン・さぎしまトライアスロン完走 3:12:17
お久しぶりです。
生きてます。
昨日は三原の地元大会であるシン・さぎしまトライアスロンに参加してきました。
33回の長い歴史があったトライアスロンさぎしま大会は2024年で幕を閉じたのですが、運営母体を変えて今年はシン・さぎしまトライアスロンとして再出発したとのことです。
個人的な準備状況としてはまぁ最悪でした。
暑さで全くやる気が出ず、7月から8月上旬にかけてほとんど運動をせずにだらけた生活を送ってしまいましたね。直前1週間だけ毎日運動しました。それが一体何になるというのか。
このさぎしまトライアスロンへの準備が足りていないのはもちろんのこと、気が付けば3週間後に迫っているアイアンマンジャパンみなみ北海道に向けた準備が全くできていないのがマズすぎる。いや、これはほんとにマズいです。どうするつもりなんだ。
まぁそれはそれとして、シン・さぎしまトライアスロンは良い大会でした。
開会の挨拶で、今年は1回目といいつつお試しみたいなものだと保険を掛けていた割には、運営的な不手際は全然感じられませんでした。
あぁ強いて言えば、佐木島に渡る須波港のフェリー乗り場での駐車場として近所の小学校の校庭が解放されているはずでしたが、自分が7時過ぎに港についたときには校庭の門は普通に閉まっていたので駐められなかったですね。数台の車が校門の前で困っている様子でした。港の駐車場が空いていたので特に問題なかったですが。
事前案内でフェリーが満席になって乗れないかもしれないから朝早く待機するか別の港推奨!って感じの案内がありましたが、見た感じ往路は普通に乗船10分前くらいに港に着いても問題無さそうでした。事前の案内で別の港からの乗船を促した成果なのかもしれません。
あと、往路は問題なかったけど、復路は16時台のフェリーに自転車参加者が集中してしまって、待機列50番目?60番目?以降の人は1本遅いフェリーになったみたいですね。まぁそれはしゃーないか。
ちょっとだけ競技を振り返り。
スタンダードなオリンピックディスタンスで完走タイムは3:12:17。

スイム38:43
バイク1:17:43 (T1,T2込み?)
ラン1:16:13
バイクだけちょっと速めで他は遅いって感じですね。いつも通りか。
スイムは今年では初めてのオープンウォーター。参加人数が少ないおかげかスイムが苦手な自分でも人とぶつからずにのびのび泳げました。タイムはまぁ、こんなもんでしょ。
バイクは島の東部の海岸沿いを南北に5往復するコース。往路の南向きが向かい風できつくて短い登りで終わり。復路の北向きは下りでスピードが乗ってから始まって、そのまま追い風で気持ちよく飛ばせるコースでした。いつも通りTTバイクに抜かれまくるかと思いきや、バイク区間中は3人からしか抜かれませんでした。ノーマルバイクとはいえ流石はターマック。ブラケット持って走っているだけで普通に速いです。乗り手が弱くても自転車はいつだって速い。情けなくもありがたい話です。
ランはやばかった。あまりの暑さに走りはじめた頃はリタイアも視野に入るレベルでした。
いやほんとに暑かったな。バイクって頑張っても空冷されてるから体温はそこまで上がりきらない気がするのですが、バイクを降りてトランジションエリアの直射日光で熱湯と化したアクエリアスを飲んでから走り出したら、冷却もされないものだからもう無理ですよね。
途中のエイドステーションで水を浴びせてもらわなければどうなっていたことか。
とにかく暑すぎるので頑張らずにゆっくり進みます。いや、頑張らずには嘘か。苦しいままゆっくり進みます。最初はキロ8分くらい。これでもキツかった。リザルトをみると周回毎に毎週キレイにタイムが縮んでいて面白いですね。エイド毎に冷水を浴びて飲み物を飲んで誤魔化しながら。最終的にはキロ7分くらいでえっちらおっちら進めてゴール。
自己ベストの2時間50分くらいだった富士トライアスロンと比較すると、スイムとバイクはほぼ変わらず、ランで20分以上遅くなった感じです。練習不足と暑さのダブルパンチでした。
総括としては、怪我無く完走できたのでオッケーです!良い大会でした!
そんな感じ。
この後もアイアンマンに向けてちょこちょこ日記を書くかもしれません!
2025.02.28 たまゆら
朝起きた時から足にずっしり疲労感。
帰宅後ローラーはアニメを観ながら流すだけ。
隣町の竹原が舞台のアニメ『たまゆら〜hitotose〜』を観ています。初回放送は2011年。当時ちょこちょこ観ていた気がするのだけど内容を全然覚えていない。大学1年生の頃だけどもう14年前になるのか。
竹原はまだちゃんと観光したことはないのだけど、瀬戸内の名所が色々でてくるので見覚えのある景色もちらほら。
平成の日常系アニメって感じで落ち着きます。
夕方になってから目に違和感を覚えました。
春の訪れ、花粉症の訪れ。
喜びと絶望が同居する不思議な季節。
2025.02.27 ディレンマ
帰宅後ローラー台。ありふれた一日。
昨日はスイムだったので脚の疲労はそんなにないはずで、日中も特に疲労感を覚えず過ごしていたのだけれど、漕ぎ始めるとどことなく疲れが残っている感じ。しっかりアップを始めるのが億劫になるくらいだったのでまぁまぁダメ。
10分くらい頑張ってみたけどやっぱりダメ。
残りは軽めに流しながらメダリストのアニメを観ていました。良いアニメ。4話で号泣。
トライアスロンに向けて頑張っていこうと月曜から運動量を増やしてみたものの、やはり疲労が抜けきらず自己ベストを更新するような練習ができない。
でも運動量を稼がないと長距離に対応する体をつくることができない。
ジレンマだね。
剣を握らなければ おまえを守れない
剣を握ったままでは おまえを抱き締められない
ってわけ。
こういう悩みを解決するために、レースの無い冬場にベースアップの低負荷長時間をやるわけか。
積み重ねだねぇ。
まぁ月曜から数えてまだ4日で何わかったようなこと言ってんだって感じ。
まずは今やれることを続けるのみか。

